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教育のTPO

教育のTPO

一般的にTPOというと、

time(時)・place(場所)・occasion(場合)

ですが、

3beansの研修では、

timing(場面)・person(指導者)・option(選択肢)

と説明しています。

 誰に、どのような時に言われたかは、とても重要です。

 「あなたにそんなこと言われたくない!」

 「今言わなくてもいいでしょう?」

 上から目線でものを言われたり、公の面前で罵倒されたりしたら、例えそれが正しくても素直には受け入れられません。

 職員に指示・指導するには、立場や場面を見極めて効果的に行う必要があります。それを雑にしてしまうと、たちまち人間関係にゆがみが出ます。

 また、正論で追い詰めるのは危険です。正しいことがそのまま通るとは限りません。選択肢を与え、逃げ道を用意しておく配慮も必要です。いったん退避させ、クールダウンした後に違う方向からやり直してみるテクニックを使うことをお勧めします。

 同じことを繰り返し言われたとしても、同じ人にくどくど言われるのではなく、別の人からも言われると「ああ、みんながそう思っているんだ」という確認にもなります。

 外部研修や社外講師は、「いろいろな人の意見を聞く」ということでとても有効です。

 偏った意見を押し付けられているという抑圧は、さらに頑なな気持ちにさせて悪循環になります。
 
 そのような状態で、指示・指導をしても効果がないばかりか、反発を増幅するだけです。

 まずは、ニュートラルな気持ちで指示・指導が受けられる状態にすることが先決です。

 そのためにも指導者側が、TPOをしっかり見極めることが大切です。

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