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介護職の将来ビジョン

介護職の将来ビジョン

人口減による労働力減少は、介護業界には特に大きな影響を及ぼしています。

 職員の離職防止と定着は介護事業所の重要な課題になっていて、経営者は幹部職員は採用のための業務に追われるという状況です。

 介護事業は、処遇の低さや労働の辛さなど社会全体の労働力不足とは別の問題も抱えています。その中で職員を定着させてしっかり仕事をしてもらうにはどうしたら良いか。どこの事業所でも共通の悩みになっています。

 さて、当の職員はどうでしょう。職員としても、仕事にやりがいを持ち、できることなら同じ事業所で働き続けたいはずです。それでもなぜ離職を余儀なくされるのか、職員側の気持ちや事情を知ることが大切です。

 若い職員も悩んでいます。将来自分がどうなっていくのか、揺れる介護業界の中で目標を見失っています。

 介護職の先に、どんな選択肢があるのかアドバイスしてあげてください。そして、その目標に近づくためには、何をすべきかを教えてあげるのです。介護職といっても、介護関連資格を取るばかりがスキルアップではありません。目標に応じた勉強や経験が必要です。

  • 高齢者と触れ合い、ケアーして喜ばれるのが好きだから、ずっと対人援助の介護職の仕事を続けたい。
  • いつかは経営者になって、自分の事業所を持ちたい。
    →ビジネスセミナーや異業種交流会などに参加して、ネットワークを広げることが有効です。簿記の勉強なども役に立ちます。
  • 認知症や口腔ケアなど、専門的な分野を究めたい。
    →専門の勉強会や学会への出席がお勧めです。
  • セミナー講師など、教える仕事に就きたい。
    →見識を広げるために、会議の傍聴やコンベンションなどにも足を運ぶことをお勧めします。
  • 介護職経験を生かした商品開発など他業種への転身。
    →高齢化が進み、殆どの業種でシニアのお客様が増えています。そのため、お客様サービスとして介護職視点のある人材が重宝されています。

 そのほかにも、介護職経験を積むことによって様々な職業の可能性があります。今やっていることが決して無駄にならないことが分かると、モチベーションが上がります。やがては介護職を離れるとしても、上司は若い職員を応援してあげてください。1年で辞める人が、3年勤続し、3年で辞める人が5年頑張ってくれれば、会社にとって有難い人材です。

将来ビジョン

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